よくある質問

歯周病や虫歯の予防は、普段の歯磨きだけでは足りないでしょうか?

歯周病や虫歯にならないための一番の方法は、日々のしっかりとした歯磨きです。
普段の生活でお口の中に広がる汚れは、しっかりとしたブラッシング方法を身につけていれば
「歯ブラシ」「デンタルフロス」「歯間ブラシ」などで充分に落とせます。
実際には磨き残しがある場合が多いので、定期的に歯科医師や歯科衛生士によるPMTCを行うのが
現実的で効果的な歯周病・虫歯予防になるでしょう。

正しいブラッシングをお教えする歯磨き指導もオススメです。お気軽にご相談ください。

歯周病とはどういう病気ですか?

歯周病とは、最終的には歯を支えている顎の骨が溶けて歯が抜け落ちてしまう病気で、
成人の方は程度の差はあれほとんどの方が歯周病にかかっていると言われています。
虫歯と違い、初期のうちは自覚症状がほとんど無いので気付きにくい病気です。
直接的な原因となる歯垢(プラーク)や歯石を取る初期治療と、ブラッシング習慣の改善がまず必要になります。

歯周病の原因のプラークとは何ですか?

プラーク(歯垢)とは、歯に付着した白いネバネバした細菌の塊のことです。
プラークは「バイオフィルム」と呼ばれる膜になると、ブラッシングでは除去できません。
積極的に歯科医院でのクリーニング(PMTC)を受けてバイオフィルムを除去しましょう。

歯を磨くと血が出るのですが…

歯周炎と言う、歯茎が炎症を起こしている状態が考えられます。
出血があってもそこでブラッシングを止めるのではなく、弱い力で、毛先で歯肉をマッサージするような感覚で時間をかけて磨いてください。当院では歯磨き指導も行っております。お気軽にご相談ください。

虫歯菌は親から子供に感染すると聞いた事があるのですが…

生まれたての赤ちゃんは無菌で、ミュータンス菌(虫歯菌)も持っていません。
ミュータンス菌は周囲の人から感染します。
しかし、かわいい赤ちゃんとのスキンシップを禁じたりするのは現実的ではありません。
周りの人のお口の中からミュータンス菌を減らすことで、かわいい赤ちゃんを守ってあげてください。
そのために、ご自身で歯磨きを徹底したり定期受診を受けていただくなど、歯に対する意識を高く持っていただきたいと思います。

妊娠中なのですが、治療は出来ますか?

おめでとうございます。まずは、診療の前に妊娠何ヵ月かを教えてください。
妊娠中期になれば安定期に入るので一般的な治療はほぼ大丈夫ですが、歯科医院の治療では特殊な薬剤・レントゲン撮影・局所麻酔を使用する頻度が高いので、ご自分でかかりつけの産婦人科の先生にお問い合わせいただく場合もあります。

インプラントの寿命はどのくらいですか?

これまでの研究によって、インプラントは長期間にわたって機能することが示されています。
しかしインプラント自体に問題がなくても、周囲の骨や歯肉に炎症が起きると、インプラントに影響が及ぶことがあります。
そのためには毎日のケアや定期的な検査が必要になり、このケアと検査がきちんと行われているかどうかがインプラントの寿命を大きく左右するのです。

ホワイトニングをしたいのですが、ホワイトニングが出来ない歯とはどのような歯ですか?

ホワイトニングの非適応症ですが、歯に関する問題としては、エナメル質形成不全症・知覚過敏のひどい方・エナメル質に亀裂のある歯・象牙質が露出している歯などが挙げられ、全身的な問題としては、妊娠中や授乳中の方などが挙げられます。

詰めものや被せものの材料として、なぜセラミックが良いのですか?

セラミックは、レジン(プラスチック素材)による修復治療と比べて着色・変色・摩擦といった心配がありません。
金属による修復治療と比べても歯垢(プラーク)が付きにくく、金属アレルギーの心配もありません。
天然歯に最も近い素材として、世界中の歯科医師から評価されています。

50歳ですが、矯正出来ますか?

もちろん矯正は出来ます。最近は日本でも、大人になってから矯正する人が増えています。
年齢に上限はありませんが、成長期にある子どもは成長・発育を利用しながら治療を進められるので、成人の場合よりも条件が有利になります。成人の場合は、成長・発育しないため歯の移動計画を立てやすい(予想しやすい)というメリットがあります。
歯肉(歯茎)と歯を支える歯槽骨が健康であれば、年齢にほぼ関係なく矯正治療を行うことが出来ます。
詳しくはこちらから → 「矯正治療は成人してからでも遅くはありません」

他にも判らないことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。ご予約・お問い合わせは045-371-4418までお願いいたします。

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